韓国ワーキングホリデー①ビザの申請【申請必要書類】
こんにちは。MIEです。
今日は韓国ワーキングホリデービザの申請【申請必要書類】です。(実体験談)
ワーキングホリデービザ申請には、必要書類がいくつかあります。
以下は私の体験談なので、詳細は駐日本国大韓民国大使館のホームページでしっかりご確認くださいね☆
1.持参した書類
①有効期限内のパスポート
はい、一番大切なやつです。もちろん有効期限内のパスポートです。
注意点ですが、申請するときに他の書類と一緒に窓口で渡してしまうので、しばらくの間パスポートを持っていない状態になります。
なので、申請の数日後に海外旅行する場合や、国内でパスポートが必要な場合がないかどうか確認してから申請することをお勧めします。
②証明写真(3.5センチメートルX4.5センチメートル)
こちらはビザ申請書に貼る用の写真です。
普通の履歴書用の証明写真だと少し小さめでした。
領事館の1階にインスタントの写真機があるのでそこで撮影しました。
料金は700円だったかな。
2台あるのに1台は故障中で、前に2人ほど並んでいたので20分くらい並びました。
準備して行かれることをお勧めします。
③大学の卒業証明書(日本語)
大学の卒業証明書です。
私は出身大学へ直接行って即日発行してもらいました。
英語だと発行するのに数日かかるとのことだったので、日本語です。
日本語でも受け付けてもらえました。
④預金残高証明書(英語)
日本の銀行で発行してもらえる残高証明書です。
預金残高は一般的に30万円以上みたいです。
三菱東京UFJ銀行に口座があったので、銀行窓口へ行って申請しました。
英語の預金残高証明書が後日自宅へ届きます。期限は発行から3ヶ月以内でした。
預金残高証明書は11月発行で1月申請で受け付けてもらえました。
⑤活動計画書(英語)
Wordで作成した活動計画書です。
・韓国へ行く理由
・月ごとの予定箇条書き
他の方のブログに書かれていますが、月ごとの予定を書くときの書式は重要らしいですね。
2.当日記入した書類
⑥ビザ申請書
当日受付の女性の方にいただきました。
これは大使館のサイトでもダウンロードできます。
私は自宅にプリンターがなかったので、当日記入しました。
まとめ 韓国ワーキングホリデービザ申請必要書類
①有効期限内のパスポート
②証明写真(3.5センチメートルX4.5センチメートル)
③大学の卒業証明書(日本語)
④預金残高証明書(英語)
⑤活動計画書(英語)
⑥ビザ申請書
以上の6点です。私は申請時に航空券(予約券でも可)を提出しませんでした。
その理由と申請のときのお話はまた次回に書きます!
それでは、またー!